AGAのことをわかりやすく知りたい!AGAについて簡単に説明します

AGAってどんなものですか?

AGAとは男性型脱毛症のことです。主に成人男性が発症する脱毛症の一種で、AGAを発症すると髪の毛が細くなって抜け毛が増え、頭頂部や生え際から徐々に薄毛になっていきます。残念ながら一度発症すると自然に治ることはありません。AGAには主に3つの進行パターンがあります。前髪の生え際から進行するタイプはM字の形に髪の毛が減っていき、頭頂部に向けて進行するタイプは額が広がるように進行し、つむじから進行するタイプは頭頂部の髪の毛が減っていきます。どの進行パターンでも最終的にはもともとあった量の半分以上の髪の毛を失ってしまうので、まだ軽いからといって放っておくことは望ましくありません。早めに治療に取り掛かることが大切です。

AGAの原因は何ですか?

AGAの原因のひとつにはヘアサイクルの乱れがあります。髪の毛には生えて成長する「成長期」、その成長が止まる「退行期」、新しい髪の毛の準備期間となり髪の毛が抜ける「休止期」というサイクルがあります。これが正しく機能していれば3ヶ月から4ヶ月ほどで成長期に移るので、抜け毛があっても問題はありません。しかし、このサイクルが何らかの原因で乱れると、通常なら約2年から6年続くはずの成長期が短くなり、髪の毛が十分に育たずに細くなってやがて抜けます。これにより休止期が長くなるので本数も少なくなりその結果、薄毛になるのです。このヘアサイクルの乱れには「ジヒドロテストステロン」という男性ホルモンが影響を与えているといわれています。この他にも生活習慣やストレスなどさまざまな要因が関係しているAGAですが、進行しないうちに早めの対策をとりましょう。